きび酢の作り方:きび酢

きび酢の作り方:きび酢

きび酢作りの工程
 きび酢は、加計呂麻島特有の風土、気候のなかで長い時間をかけてで作られています。

 きび酢の原材料であるサトウキビは1月から4月にかけて収穫されます。収穫されたサトウキビは機械で圧搾して汁を取ります。その汁(糖水)を釜に入れ火にかけます。糖水を炊きながらアクや不純物を取り除き、糖度を20度くらいにまで調整いたします。

 その後に、このきび酢の原料をタンクに移してそこで自然発酵を行なっています。通常のお酢作りではここで酢酸菌を人の手で加えて発酵を行なうのですが、奄美の加計呂麻島には空気中に酢酸菌が存在するので自然に発酵が始まるというわけです。

 じっくりと時間をかけて発酵を行なった後は貯蔵庫に移されて、そこで1年以上熟成させます。
 じっくりと熟成されたきび酢はろ過、殺菌してから瓶詰めされてます。そして、ラベルを貼り、箱詰めして出荷されます。
 
 きび酢は大変な手間をかけて作られています。
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